支援活動

令和4年度ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業(バトンごはん応援(美味しいお弁当)事業~おたがいさま事業)
支援活動 · 3月 28日, 2023年
美味しいお弁当650個(3/18~26日まで)を、津久見市、臼杵市、大分市在住のひとり親世帯等の方々へお配りしました。 令和4年度ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業(バトンごはん応援(美味しいお弁当)事業~おたがいさま事業)を、3月18日~26日までの土日祭日の計5日間にかけて、美味しいお弁当とジュースや生活用品、文房具等をセットにしてお配りしました。 保護者や子どもさんから「お弁当が助かります。」「子どもたちと一緒にゆっくり、話をしながら食べました。」「美味しいかった」「小学生の子どもも、お野菜も美味しいと言って、全部食べました」「文房具やジュースやお菓子などいろいろありがとうございます。」などの感想が寄せられました。 子どもたちや保護者の方の笑顔に出会えて、バトンスタッフも幸せを感じていました。 できるだけ、来年度もこの事業を実施したいと思います。

令和4年度ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業(バトンごはん応援(美味しいお弁当)事業~おたがいさま事業~)
支援活動 · 3月 18日, 2023年
令和4年度ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業(バトンごはん応援(美味しいお弁当)事業~おたがいさま事業)を、3月18日~26日までの土日祭日の計5日間にかけて、650個の手作りで愛情たっぷり、美味しいお弁当と文房具をセットにしてお配りしています。 お配りした方から「美味しいかった」「小学生の子どもも、お野菜も美味しいと言って、全部食べました」「お弁当が助かります。」「文房具などいろいろありがとうございます。」など、皆様とても喜んで下さっています。 私たちも、親御さんや子どもたち、皆さまの笑顔に出会えて、元気をいただいています。

今年もよろしくお願いいたします。
支援活動 · 1月 01日, 2023年
昨年は大変お世話になりました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします

バトンおたがいさま事業
支援活動 · 12月 31日, 2022年
12月26日から年末にかけて、白米一升とレトルトカレー、アルファー米、缶詰、醤油、ポン酢、消毒液、ホッカイロ、マスク、衛生用品等必要な方へお配りしました。(バトンおたがいさま事業) 地域見守りたい員や民生委員さん、CW、CM、SW、ヘルパーさん、保育士さん、商店の方へお願いして、101セットをお届けしました。 皆様とっても喜んでくださったそうです。(*^▽^*)

福岡県から視察に来られました。
支援活動 · 11月 11日, 2022年
本日、福岡県の一般社団法人福智町社会福祉連携協議会の会長さんはじめ、理事の方々、事務局の方等8名の方が、視察の来られました。同協議会さんは、近い将来成年後見事業の立上げを目指していて大分県では自法人と別府市社会福祉協議会を視察されます。 自法人の成年後見事業の立上げから今日までの経過、実践にとどまらず、権利擁護支援事業の重要性もお話させていただきました。来所されたみなさまは、興味深く熱心に聞いてくださり、多くの質問をいただきました。 福智町に住まわれる、皆様がたとえ自分のことが自分でできなくなったとしても、権利行使が保障され、普通に自分らしく、孤立することなく、排除されることなく、これまで通り、幸せを感じて暮らすことができる地域づくりがすすみます事をお祈りしますと共に、バトンがお役に立てることがあれば、いつでもお手伝いさせていただきたいと思います。 権利擁護支援活動の1つであります、成年後見事業の立上げがスムーズに進みますようお祈りします。

バトンおたがいさま事業
支援活動 · 11月 02日, 2022年
バトンおたがいさま事業(食料と日用品の無料配布)で、10月30日~11月2日にかけてα米、レトルトカレー、ポン酢、サツマイモ、ミカン、お菓子、マスク、消毒液、ウエットティッシュ、ティッシュ、ホッカイロ,衛生用品等セットにして、220袋を必要な方へお配りしました。地域見守りたい員にお願いして、高齢者の独居や2人暮らしの方、母子家庭の方、障がいをお持ちの方等へ直接お渡ししたり、地域の方や民生委員さん、区長さん、CWさんやCMさん、相談事業所や就労支援事業所、ヘルパーステーションの職員さんへ託しました。

第7回バトン何でも相談会
支援活動 · 9月 17日, 2022年
第7回バトン何でも相談会(9月17日10時~)を葵会館住吉で開催しました。 今回も、精神科病院(医師とPSW)との対応方法、土地の境界線やもしも塀が倒れた場合の責任と補償、消息不明の姉妹問題と相続権、借金、持病がある方の就労問題、障害者手帳や生活保護、リバースモゲージ、介護サービスや親族間トラブル、成年後見制度、36協定など、内容が多岐にわたりました。 いろんなところを回ったが解決できず、どうすればよいのか、何から手をつけていいのか悩んでおられた、当事者やご本人(精神障がいがある)の親族の方、相談支援者の方々が、困り果てて来られたケースがほとんどでした。 多職種の専門職相談員が、それぞれの内容に応じて柔軟に対応することで、解決できたり、専門機関につないだり、より詳細に情報提供をおこなうことができました。 10分で解決できた案件から2時間近くじっくりとご相談を受けたケースなど様々でしたが、「こんな相談場所が必要です。」「すっきりしました。ありがとう。」「相談に来てよかったです」とアンケートに記載がありました。

バトンおたがいさま事業
支援活動 · 4月 07日, 2022年
バトンおたがいさま事業で、4月7日と8日にα米4個と缶詰(コーン・果物)、ケチャップ、カルシウム飲料、缶コーヒー、お菓子、消毒ジェル、マスクケースとマスク、ウエットティッシュ等セットにして、92セットを必要な方へお配りしました。地域見守りたい員の安東節子さん、首藤ヤス子さんに配布をお願いして、高齢者世帯や、独居、母子家庭の方へ直接お渡ししたり、相談事業所や就労支援事業所、ヘルパーステーションの職員さんへ託しました。

第5回バトンなんでも相談会
支援活動 · 3月 26日, 2022年
3月26日、令和3年度第5回バトンなんでも相談会を大分葵会館住吉で開催しました。 今回も、大分碩田地域包括支援センターさんと共催です。 専門職相談員として、大分城東包括支援センターの認知症地域支援推進員の荒金さんもご協力いただきました。 今回の相談内容も、将来のぼんやりとした不安とどう向き合っていけば良いのか?や精神的なご病気が隠れていそうなご近所トラブル、入所施設から、もうみれないので、退所して欲しいといわれ施設探しに行き詰っている方、土地問題や相続など多岐にわたりました。どの方も、色んな専門職や機関へ相談しても、満足のいく回答が得られずに、当惑されていました。弁護士と認知症地域支援推進員とケアマネのチームで、また司法書士と税理士と社会福祉士のチームでと相談内容に応じで多職種での対応でワンストップでの解決に結びついた案件もありました。 また当日解決困難なケースも解決に向けた方法を教えてもらえて相談に来てよかったと回答された方もいて、7件の相談アンケートでの満足度は10割でした。 無料でしかも、内容に応じて専門職がチームで対応する相談会は稀だと思います。

バトンおたがいさま事業
支援活動 · 2月 20日, 2022年
バトンおたがいさま事業で、白米5㎏、ラーメン1ケース、レトルトカレー、不織布マスク等40セットをお配りしました。 バトン地域見守りたい支援員さんへお願いして、70歳以上の一人暮らしの方や老々介護の方などのご家庭や就労支援事業所の利用者さんへ直接お渡しし、民生委員さんや相談支援員さん、ヘルパー事業所の職員さんへは託しました。少しでも生活にお役立ちいただければ幸いです。

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