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令和2年度第4回バトン市民後見人養成講座⑯

2月18日(金)バトン市民後見人養成講座⑯は、國學院大学教授の佐藤彰一先生から、事例を通して、世界と日本の成年後見制度の比較や日本の成年後見制度の課題についてわかり易く解説していただきました。また、これまでの能力不存在推定(代行決定)から能力存在推定(意思決定支援)へのパラダイム転換が重要で、「どんなに重い認知症の人であっても、その人なりの思い、そして、判断がありうる。適切な判断が自分ではできないと周囲から見られていた人々も、支援さえ受ければ、その人なりの決定ができる」ということを学びました。これからは支援者側の質が一層問われる時代になると思います。