地域活動

⑦バトンごはん応援事業(おたがいさま事業)
地域活動 · 11月 04日, 2023年
11月4日(土)16時~バトンごはん応援事業⑦(ごはん応援プロジェクト2023 令和5年度 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業)で、ひとり親・多きょうだい等のご家庭へ、お弁当310個(佐伯市(臼杵市勤務)、津久見市、臼杵市、大分市在住の方へ)をお配りしました。 今回は、コメントを書いていただきました。安心安全の手作りのお弁当が嬉しい、ありがたい。感謝しています。子どもさんからはずっと続けて欲しいなど沢山書いて下さいました。 パッソさんから白米をいただきました。5合ずつ袋に入れて48パック差し上げました。全員にはありませんでしたが、皆さんとても喜ばれました。パッソさんありがとうございました。

バトンごはん応援事業(おたがいさま事業)
地域活動 · 10月 21日, 2023年
10月21日(土)16時~バトンごはん応援事業⑥(ごはん応援プロジェクト2023 令和5年度 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業)で、ひとり親・多きょうだい等のご家庭へ、お弁当310個(佐伯市(臼杵市勤務)、津久見市、臼杵市、大分市在住の方へ)をお配りしました。 前回(3月)の時は、こちらで袋の準備をしましたが、今回はみなさま、エコバックやカゴを持参され、お弁当をお持ち帰りいただいています。(人や地球にやさしい取り組み、生活で実践できるSDGsです。) 下ノ江の農家さんからサツマイモのご寄付をいただき、みなさまにお持ち帰りいただきました。

バトンごはん応援事業(おたがいさま事業)
地域活動 · 10月 14日, 2023年
10月14日(土)16時~バトンごはん応援事業⑤(ごはん応援プロジェクト2023 令和5年度 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業)で、ひとり親・多きょうだい等のご家庭へ、お弁当310個(佐伯市(臼杵市勤務)、津久見市、臼杵市、大分市在住の方へ)をお配りしました。 お弁当が美味しいのでキャンセルしたくないと言われ、仕事の都合で時間内にお弁当を受け取りに来れないご家庭の方は、お友達や親族の方がかわりに来られます。 安心、安全で美味しいお弁当を1人でも多くの子どもたちに食べていただきたいです。 今回も、家野の高野さんからピーマンや干し椎茸、下ノ江の吉田さんからミカンのご寄付をいただき、みなさまにお持ち帰りいただきました。

バトンごはん応援事業(バトンおたがいさま事業)
地域活動 · 10月 07日, 2023年
10月7日(土)16時~バトンごはん応援事業④(ごはん応援プロジェクト2023 令和5年度 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業)で、ひとり親・多きょうだい等のご家庭へ、お弁当310個(佐伯市(臼杵市勤務)、津久見市、臼杵市、大分市在住の方へ)をお配りしました。 暑い日が続きますので、お弁当を置く配置を変えたり、保冷剤を入れて発泡スチロールの箱に入れたりと配慮しながら、来られた方へ対応しました。 アンケートをお願いしたコメントの中で、「節約のため、私(お母さん)は夕食は取らないようにしていますが、お弁当を頂ける日は、違うお弁当屋さんのお弁当をもらって、子どもとおかずを交換しながら、美味しくいただいています。ありがたいです。」と記載がありました。少しでもお役に立てれば、こちらこそありがたいです。

バトンごはん応援事業(おたがいさま事業)
地域活動 · 9月 16日, 2023年
9月16日(土)16時~バトンごはん応援事業③(ごはん応援プロジェクト2023 令和5年度 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業)で、ひとり親・多きょうだい等のご家庭へ、お弁当310個(佐伯市(臼杵市勤務)、津久見市、臼杵市、大分市在住の方へ)をお配りしました。 今回ボランティアの方が1人、急遽来れなくなって、最初にお弁当を受け取りに来られたお母さんに、お弁当の受け渡しのお手伝いをしていただきました。 自宅で待っている子どもさんに少しでも早くお弁当を食べさせてあげたいと思いましたが、お手伝いをお願いすると、そのお母さんは「良いですよ。お手伝いしますよ。」と快く引き受けてくださいました。 ご協力に感謝です。 お母さんには、17時すぎには帰っていただきましたが、帰り際に「お役に立てて良かったです。今後もお手伝いしますよ。いつでも行ってください」と心温まるお言葉をいただきました。 バトンの活動目的の1つ、『お互いが助け合える、思いあえる 温かな関係を育む。』の広がりを感じて、とても嬉しかったです。 家野の高野さんから今回もお野菜(ピーマンと茄子)のご寄付をいただき、欲しい方には差し上げまし

バトンごはん応援事業(バトンおたがいさま事業)
地域活動 · 9月 09日, 2023年
昨日、バトンごはん応援事業②(ごはん応援プロジェクト2023 令和5年度 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業) で、ひとり親・多きょうだい世帯等のご家庭へ、お弁当310個(佐伯市(臼杵市勤務)、津久見市、臼杵市、大分市在住の方へ)をお配りしました。 前回(9/2)お受取りの方から、「子どもが美味しそうなお弁当を見て、喜んで車の中で号泣しました。ありがとうございました。」「子どもとゆっくり話しながら、一緒に頂きました。あんなゆっくりできる時間は普段ないので、嬉しかったです。」「食費が助かります。」等のお言葉をいただきました。 子どもさんが自分の食べたいお弁当を選ぶ姿が愛おしく、私たちも元気をいただいています。 今回は、文具や生活用品の要望にお応えすることも含めて、アンケートをお願いしました。 次回いただく回答が楽しみです。 家野の高野さんからお野菜と、吉小野の農家さんから白米のご寄付をいただき、欲しい方には差し上げました。

バトンごはん応援事業(おたがいさま事業)
地域活動 · 9月 02日, 2023年
昨日、バトンごはん応援事業(ごはん応援プロジェクト2023 令和5年度 ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業) で、ひとり親世帯等のご家庭へ、お弁当310個(佐伯市(臼杵市勤務)、津久見市、臼杵市、大分市在住の方へ)をお配りしました。 大分合同新聞社臼杵支局長 衣笠由布妃さん、津久見市行政職員、臼杵市チアポート職員、民生委員・区長、各種相談員の方々が周知くださり、予定数を超えましたが、必要な方にはできる限りお渡ししたいと考えています。 すまいるママさん、パッソPASSOさん、菜の花さん、まるやさん(4店舗)のご協力をいただきながら、来年の1月20日まで合計15回、計4,500個のお弁当を提供します。 お越しの方は前回同様、美味しそうなお弁当を選びながら、「お弁当嬉しい」ととても喜んでくださいました(^^)/ 吉野の方から玄米30㎏✖5袋をいただき白米にして全員の方にお配りしました。 赤峰豊美さん(前田)は、合同新聞を見たのでお弁当と一緒に子育て世帯の人にあげてくださいと、当日新鮮なカボチャを持って来てくださいました。新鮮なお野菜に子どもさんも大喜びでした。 皆様のご協力に感謝です。

第9回何でも相談会を開催しました。
地域活動 · 6月 24日, 2023年
第9回何でも相談会(6月24日)をみらいハートプラザ大分で開催しました。 今回は、相談件数7件の内6件が事業経営や相続、税務と1件が成年後見制度でした。 高齢化に伴う事業承継に不安を感じられていたり、受け継いだ財産の処分や活用についての悩みや、子どもさんのいない叔母の財産管理や身上保護等、多問題や様々な課題をかかえられている相談が多く、専門職相談員からのアドバイスやつなぎ先等の説明を受けられた相談者の方々は一様に安心された表情になられ、笑顔で帰られました。また後日お礼のお電話も頂きました。何でも相談会の開催の必要性は高いと感じています。あらためて予算を確保して継続していきたいと思いました。今回お世話になりました みらいハートプラザ大分の杉田さん、沖本さん、佐藤さん、一万田さんに感謝申し上げます。

視察(大分みらい信用金庫様)来所
地域活動 · 1月 26日, 2023年
本日、大分みらい信用金庫とみらいハートプラザおおいたの方が視察に来られました。 大分みらい信用金庫さんでは、旧府内中央支店でまごころ相談ステーションを昨年4月に開設され、各種相談会(相続や終活、年金や資産運用、個人ローンなど)やギャラリーの展示を行うなど、豊かな暮らしを目指して地域貢献活動を展開しているそうです。 高齢化がすすむ現在の状況で、窓口に来られる高齢者が安心して老後を過ごせるためには、どのような支援が必要か、考えていかなければならない。 行政だけに頼るのではなく、地域住民、商店や各種サービス業、銀行も含めて協働していく時代だと考えられているそうです。 自法人も成年後見制度や権利擁護支援活動等できることは、お手伝いさせていただきますとお伝えしました。 いろいろな人たちが、関わることは、支援を受ける側の方にとっても、心強く感じていただけると思います。 なによりも、人と人が、顔と顔の見えるあたたかな関係づくりのなかで、その輪が広がることがとても嬉しいです。

第8回バトン何でも相談会
地域活動 · 1月 21日, 2023年
本日、大分みらい信用金庫とみらいハートプラザおおいたの方が視察に来られました。 大分みらい信用金庫さんでは、旧府内中央支店でまごころ相談ステーションを昨年4月に開設され、各種相談会(相続や終活、年金や資産運用、個人ローンなど)やギャラリーの展示を行うなど、豊かな暮らしを目指して地域貢献活動を展開しているそうです。 高齢化がすすむ現在の状況で、窓口に来られる高齢者が安心して老後を過ごせるためには、どのような支援が必要か、考えていかなければならない。 行政だけに頼るのではなく、地域住民、商店や各種サービス業、銀行も含めて協働していく時代だと考えられているそうです。 自法人も成年後見制度や権利擁護支援活動等できることは、お手伝いさせていただきますとお伝えしました。 いろいろな人たちが、関わることは、支援を受ける側の方にとっても、心強く感じていただけると思います。 なによりも、人と人が、顔と顔の見えるあたたかな関係づくりのなかで、その輪が広がることがとても嬉しいです。

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