12月11日「だれもが安心して暮らせる条例作り」学習会in別府に参加してきました。

人々の障がいに対する理解不足や社会にある様々な障壁により、障がいのある人は生活のしづらさや不安を抱えています。障がいのある人を取り巻くこれらの状況の改善に市全体で取り組み、障がいの有無にかかわらず、お互いに認め合い、思いやり、支え合う社会をつくるために、平成23年から、当事者を交えて、意見交換を重ね、『ともに生きる条例』を平成26年につくりあげたそうです。今、障がいのある人が、積極的に意欲を持って活動しています。皆さんきらきら輝いていました。